ホームトピックス > #02「スポーツ障害」
 
 
「スポーツ障害」とは?
「スポーツ障害」の予防
「スポーツ障害」の症状
「スポーツ障害」かな?と思ったら
子供の「スポーツ障害」
 
 
 
 
 
 
 
「スポーツ障害」とは?
 
 
打撲(だぼく)や捻挫(ねんざ)、骨折などの運動中のケガをスポーツ障害と言います。
またケガを伴わない疲労などを原因にする身体の痛み関節の変形疲労骨折などもスポーツ障害と言います。

スポーツ障害は別名「使い過ぎ症候群」とも呼ばれ、
 
  ○疲れた身体の組織が充分に癒されず起こるケース

 
 
  ○同じ部位を使い続けたために起こるケース

 
  があります。
 
 
 
 
 
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「スポーツ障害」の予防
 
 
慢性のスポーツ障害を防ぐために一番大切な事は、運動を始める前に自分の体力や運動能力などを知る事です。
 
特に中高年の方は、若い頃に比べて体力や身体能力が低下しています。
運動を始める前にスポーツドクターに相談し、どの程度の運動が自分に適しているかアドバイスをしてもらいましょう。
 
 
 
また運動前のウォーミングアップと運動後のクーリングダウンは非常に重要です。
特にクーリングダウンは筋肉や靱帯などの疲れを残しにくくしますから、必ず行って下さい。
ウォーミングアップはスポーツ外傷を予防します。
 
休養や睡眠、栄養摂取も、スポーツ障害を予防する上で欠かせません。
運動後はしっかりと休養や睡眠をとって疲れを癒し、日頃から栄養バランスの取れた食事を心掛ける事で身体を丈夫にしましょう。
 
この他、自分に合った道具を選んだり、同じ動作を続けないために様々なスポーツに取り組むことも予防に繋がります。
 
 
 
 
 
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「スポーツ障害」の症状
 
 
軽度の段階では、運動中に鈍い痛みがある程度です。
また、体力の低下を感じる人もいます。
段階が進むと運動後に痛みが残り、さらに状態が悪くなると、安静にしていても痛みを感じるようになります。
 
このような症状は、行っているスポーツの種類によって現れやすい部位が異なる特徴があります
  
起こりやすいスポーツ障害 (種目別) 
ジョギング 膝の関節痛
足の骨の疲労骨折
野 球 肩、肘の関節痛
肋骨の疲労骨折
サッカー 膝の関節痛
膝や足の骨の疲労骨折
テニス 肘の関節痛
足指の痛み
バレーボール 肩や膝の関節痛
腕や足の骨の疲労骨折
バスケットボール 膝の関節痛
足の骨の疲労骨折
ゴルフ 肘、又の関節痛
肋骨の疲労骨折
水 泳 肩の関節痛
耳、目の障害
疾患一覧は>>こちら

 
 
 
「スポーツ障害」かな?と思ったら
 
 
慢性的なスポーツ障害の症状が現れたら、その部位を安静に保つことが最も大切です。
また、気付かないだけで組織が変形したり骨が折れてしまっているなど、外科的な損傷がある場合も珍しくはありません。
痛みや違和感を覚えたら、早めに整形外科を受診して下さい。
 
ただし「スポーツ障害」と診断されたからといって、全く運動をしてはいけないわけではありません。
軽傷であれば治療を行いながら、現スポーツを継続していけます。
重症例でも痛めた部分を使わないリハビリテーションを続け、コンディションを維持する事は大切です。
 
尚スポーツを再開する時は、再びスポーツ障害を起こさないよう、トレーニングメニューを再考する必要があります。
その際は、スポーツドクターや理学療法士と相談しながら、回復直後の体力や身体能力に合わせて徐々に身体を動かしていくようにしましょう。
 
 
 
 
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子供の「スポーツ障害」
 
慢性のスポーツ障害は大人だけでなく、子供にも起こります。
とくに成長期の子供は身体の組織が未発達ですから、大人よりも発症しやすくなります。
 
親御さんや指導者は次のことを十分に注意しましょう。
 
 ○ 1日の練習量を決め、必要以上に無理をさせない。
 ○ 習い事などで運動する日を決めたら、休養する日もつくる。
 ○ 栄養のバランスの取れた食生活を心がける。
 ○ 日頃から子供の様子をよく観察し、
   おかしいと思ったら早めに医師に相談する。
 ○ 1つのスポーツにこだわらず、色々なスポーツを楽しませる。
 
 
 
 
 
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